待機児童をなくす、市長の公約じゃなかったですか? 事情は変わっていないようですね。審査も地元や特定の裕福な家庭にあまい。あからさまな、かたちだけの夫婦共働き家庭の子供がバーバリーの児童服着て保育園に来てました。桜の大木切り倒したり、前も今も、調布は市長が口先だけで威張っているところが名物ですかね。「待機児童の解消」、これって、お役所の言葉みたいね。言えば「きたりもんは、困る」と言われる。きたりもん=ヨソモノという意味らしいです。東京の中の田舎ですね。人も政治も。