サラリーマンの給料をため、土地を買い、隣の家へのあいさつは、普通の一軒家を建てますといいながら、賃貸収入のアパートを建て、隣の家は20年日陰の中で健康を害しているのも知らず、同年代のご高齢はご近所お互い様、文句も言わず、やっと20年アパートを取り壊していただき、植物もやっと庭で育つ環境の一歩になるまで、20年の我慢。とおもいきや、農園を楽しむ高齢ロハスに気分がいっぺん、怒すら覚えるのは私だけではないと思う。気づいていただきたい。またまた、近隣に農薬の有害物質で、自然の鳥は我が家へ最後の力を振り絞り、庭で死んでしまった。
2Fのベランダへ出てみると隣からくる砂ほこりで、洗濯物はほこり。ベランダに憩いのテーブルを置くと砂だらけ。
自給自足の農園を別宅地で楽しむのを非難・嫉妬のココロで言っているのではない。密集している日本の郊外の住宅地で農園を楽しむ生活を満足しているのなら、ビニールハウスを創って近隣に迷惑のないよう囲むくらいの配慮をして、楽しむくらいの礼節さは誰にも教えられなかったのだろうか。
ここに住むほかの高齢者はそのくらいの気配りはみなさんもっていらっしゃる人ばかりなんだけど・・・・。