南口地下の駐輪場計画なくなりましたが、市長の公約だったはず。
その後の見通しをたてた上での断念だったのでしょうか?具体的な計画を知りたいです。
駅まで徒歩で通える市民は限られています。マンションも増え、今は親の自転車の後ろにのっているであろう子供たちも、自分で自転車にのれるようになれば、お稽古や通学で必ずといっていいほど駅まで自転車で向かいます。
お年寄りも増えているのに、停めるのに力がいるような駐輪場は、一人では難しいく、現実的ではありません。
通勤通学で、駅まで向かうのに、停められるか停められないかわからないまま、毎朝でかけたり、停められる駐輪場を求めてあちこち探し回るのは、本当に不便です。
お店やマンションが増え、箱ものを増やしても、足に困るようでは、住みやすい街とは言えないと思います。
店が増えれば、お客、従業員も増えますし、市民でさえも止めるところがないのに、なぜ計画をやめる決断をしたのか、理解に苦しみます。
迷惑駐輪はいけないですが、だだっぴろい広場をみてると、苦々しい思いです。